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世界のカジノがある場所(都市)

ゲーム種選定世界のカジノ 33459

木原直哉氏は、世界で活躍するプロのポーカー選手。年の第42回世界ポーカー選手権大会 World Series of Poker の「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」(6月日)で、日本人として初めて世界選手権での優勝を果たした。 ちなみに、その優勝賞金は51万2,ドル(約6,万円)であった。

プロポーカー選手 木原直哉氏 第4回「海外のカジノにおけるポーカーのすすめ」

前回に引き続き、大阪ダブル選挙に伴い大阪へのカジノ誘致がどうなるかをウォッチしていきたいと思います。前回は、小西氏が共産党系の支援を受ける場合、カジノ反対が前提条件の共産党の支援を受ければカジノは進みにくくなるのでは?と […]。 統一地方選とカジノは重要な関係があります。去年の一足早かった沖縄県知事選では、カジノ誘致に反対の立場をとる玉城デニー新知事が誕生したことにより、沖縄へのカジノ誘致はかなり可能性として薄くなりましたね。 今回は日本では真反 […]。 大阪へのカジノ誘致が現実味を帯びる中、維新の会の松井大阪府知事と吉村大阪市長の両者が同時に辞職し、今回の統一地方選挙に挑む格好となりました。 当サイトとしては、カジノ誘致の最有力候補だった大阪が、この選挙の結果によっては […]。

Ⅳ 米国におけるゲーミング・カジノの制度と実態

一方、賛成のための市民運動も存在し、近年着目を浴びている組織としてPoker Players Alliance「ポーカー・プレーヤーの為の同盟」という非営利団体がある。公称会員は何と万人以上となり、インターネット・ポーカーは技量のゲームであり、賭博ではないとして、その合法化を求める運動組織になる。ネットを通じた市民運動を通じて、大きな会員制組織となり、連邦議会議員をもオルグし、味方につけるというロビー活動をするまでに発展した事例である。こうなると、政治的には侮れない主体になってしまう。 上記と同様に、一部の東部諸州では、スロット・マシーン(VLT)専用カジノという施設が過去4~5年の間に設置された。一種のスロット・パーラーとでもいえる施設で、レイシーノと同様に、VLTのみを設置し、簡素化された規制当局によるオンライン監視などの制度的考えは全くレイシーノと同一である。ここでも、収益拡大、顧客ニーズへの対応を目的として、かかる施設にもテーブル・ゲームを設置する法案や住民同意取得が一部の東部諸州で実現した ペンシルベニア州 。これも実態面ではフル・カジノに限りなく近くなる施設になっており、電子機械ゲームから始め、テーブル・ゲームを設置することで、機能的には通常の陸上設置型カジノと変わらない施設となりつつある。 その設置目的は、コンビニエンス・ストアのように、気軽に、かつ手軽に賭博行為を楽しめることにあり、かかる賭博の在り方を「コンビニエンス・ギャンブリング」 comvinience gambling とも呼称している。ネバダ州以外でかかるスロット・マシーン・カジノが存在するのは、主に最近の東部諸州であり、バンキング・ゲームは認めないが、スロット・マシーン・カジノは認めるという動きになる。これは東部諸州におけるレイシーノ(競馬場に併設されたビデオスロット・カジノ)の許諾とも関係しており、競馬場に設置するならば、競馬場外にも類似的な施設を設置してはどうかという動きが存在したことになる。 ビデオ・ロッテリー・ターミナル(VLT の場合、既存のロッテリー委員会などの規制組織がかかるゲーム機械のみの規制者を兼ねる場合が多い。技術標準や一定の規律や規則が必要となるが、バンキング・ゲーム程緻密な制度が必要となるわけではない。制度や監視の仕組み、あるいは、規制者もある程度、簡素化しながら施行できる可能性が高い。 レイシーノ Racino 等といっても普通の日本人には何のことやら理解することができない。レース(RaceあるいはRacetrack)とカジノ(Casino)を掛け合わせた造語で、何のことはない、競馬場に併設してスロット VLT ・カジノを設置した施設になる。競馬に対する人気の低迷、収益の落ち込みは、米国でも日本と同様で、この人気を何とか挽回する目的で、競馬場に機械ゲーミング賭博施設を併設することにより、相乗効果を実現し、競馬もスロット・カジノも双方が利益をもたらすことを考えるという仕組みが創出されたわけである。さてこの競馬場に併設されるスロット・カジノだが、スロットというよりもビデオ・ロッテリー・ターミナル(VLT)であることがほとんどとなる。生半可でないのは、設置台数は数千台から四千台くらいまで上る施設もあり、これに何とホテルを併設し、総合レジャー施設として売り出している案件すらある。もっともこの人気はVLTのみにあり、レイシーノは収益を確実に上げている成長株でもあるのだが、馬券の売り上げには相乗効果を発揮していないという調査結果もある模様だ(同じ顧客が競馬とVLTを楽しむというシナジーではなく、VLTは競馬とは異なる全く新しい顧客層をもたらし、全体としての売上が伸びたということであろう)。かつ、競馬場の主催者がスロット・カジノを運営しているわけではない。VLT施設が併設され、スロット・カジノの収益の一部が競馬関係者にも分配されることが前提となるため、競馬関係者にとっても当然経済的メリットはあることになる。 レイシーノに設置されるのは前述のごとくVLTになるが、制度の在り方としては、カジノを主体とするゲーミング賭博とは若干趣を異にする。所管する規制当局はロッテリーと同じ州政府のロッテリー管理委員会であることが多く、(実体面では限りなくスロット・マシーンに近いのだが)、制度の在り方としてはロッテリーくじと全く同じ考え方、手法、規制の在り方をとっている。あるいは場合によっては競馬を所管する競技委員会 Racing Commission が何らかの形で関与することもある。全てサーバー集中管理型の一種のパリミュチュエル賭博を瞬時に行っているという考えなのであろうが、この意味では、確かに不正が入る余地もなく、規制も監視もすぐれて簡素化されたものになっており、バンキング・ゲームの規制や監視の仕組みはここにはない。施行者の考え方や施設の設置の在り方も独特でこれは州によって異なる。一部の州では、民間施行者に免許(ライセンス)を与え、民間が機材や施設を整備、費用分担し、運営、収益を政府や競馬関係者と分担する 南部の諸州はこの考え方になる 。一方他の州では、州政府が施設や機材の整備・費用分担と施設・機材を所有し、民にこの運営を委ね、その他のステークホルダーと共に収益を分担しあうという考えもある(所謂公設民営手法になる。東部のデラウエア州、ニューヨーク州、ロードアイランド州、西バージニア州等はかかる考えをとる)。但し、運営やリスク分担の在り方は、これら諸州でも様々なバリエーションが存在し、必ずしも常に一定であるということは無い。

第4回「海外のカジノにおけるポーカーのすすめ」

この混沌とした状況を見て、年10月にプーチン大統領が介入し、実質的にカジノ賭博を禁止する内容の法案を議会に提示、年12月30日に議会で可決された。法律の内容は、都市部における全てのカジノ施設とスロット・パーラーの全面的閉鎖であり、既存施設の段階的閉鎖を命じる内容になる。一方、全てのカジノを禁止したわけではなく、ロシア国内では、観光地とはほど遠い過疎地ともいえる4つの地域にのみ、特別区を設け、この4つの地区におけるカジノ施行を認め、カジノ運営のライセンスを付与するとした。同様に、インターネット賭博も禁止されたが、国が運営するロッテリーとブック・メーカーは禁止の対象とはなっていない。4つの地域とはいずれも、過疎地に近く、一つはRusskiy島のPrimorsky Krai(極東ウラジオストック市から52Km)、二つ目は中国国境に近いシベリアのAltai Territory、三つ目はRostov に近いKrasnodar。四つ目は、 リトアニア、ポーランドに挟まれたKaliningradとなる。ロシア国内に無数に存在した全ての小さなカジノやスロット・パーラーは全て年7月1日までに閉鎖、一方、投資規模が万㌦以上、施設規模が平方フィート以上の大きな既存のカジノは年7月末までに閉鎖することとされ、この措置は厳格に実施された。 欧州大陸においては、現在に至るまで、米国的な巨大投資を伴う統合型リゾートを作ろうという動きは、英国やスロベニア等にも過去存在したが、いずれも様々な制約要因を克服できず、実現できていない。小規模、多数を前提として長年に亘り成熟市場を形成してきた欧州市場においては、市民社会におけるカジノ施設の位置づけは米国とは大きく異なる。この欧州諸国において、米国的なマス市場を狙うカジノを核とするIR 統合型リゾート やMICEが実現できるか否かは、未だ定かとはいえない。 イタリアの国境に近い4ヶ所にカジノが存在する(ベニス~スロベニア国境~, サンレモ~フランス国境~, サン・バンサン~スイス国境~, カンピオーネ~アルプス国境~)。これら4つの施設は内務省が規制者として管理し、施設自体は地方政府が所有している。サンレモ、ベニスでは市政府が運営を担うが、キャンピオーネでは民間事業者に運営が委託されており、地域毎に管理事情も異なる。過去の制度や慣行に基づきその存在が求められているとはいえ、これら4施設の管理に関し一般的な規範が存在するわけではなかった。かつ過去の経緯より、この4施設以上に新たなカジノ施設を実現する議案が過去議会には提出されてはいるが、実現していない。 スエーデンでは、同国刑法の規定により、国が認証していない賭博サービスを提供することは犯罪行為となる。賭博行為を制限する根拠は、公共秩序を維持し、犯罪を抑止し、依存症を防止するためとある。例外的に、制度として認められた賭博行為は、「ロッテリー法」(年Lotterilagen)と「カジノ法」(年Kasinolag)という二つの法律に基づいている。このロッテリー法が定義するロッテリーとはVLTやパリ・ミュチュエル賭博等を含むかなり広い定義となっている。この二つの法律により、全ての賭博行為は、賭博種毎に国、地方政府、国の機関によるライセンス交付の対象となり、かつ全ての賭博行為は、国の機関である「スエーデン・ゲーミング委員会」(Gaming Board for Sweden)が法の全般的な施行の監視・監督を担う役割を担っている。地域単位でのロッテリーのライセンスの付与は市、郡等の地方政府が権限を保持し、専ら非営利団体にライセンスが付与されている。その他の国レベルでのロッテリーや様々の賭博種は国が国営企業となるATG社及びSvenska Spel社に対し、独占的なライセンスを付与しており、一部のゲーム種に関しては上述したスエーデン・ゲーミング委員会がライセンスを付与するという複雑な仕組みである。一方、陸上設置型カジノは、別途「カジノ法」で規定され、国営企業による独占が制度上明記され、上述したSvenska Spel社が独占事業体としてその運営を担っている。同社が運営するカジノ施設は4ヶ所になる(ストックホルム、ゴータベルグ、メルモ、サンズヴァル)。 この様に、スエーデンの特色は、国がかなりのウエイトで賭博市場を独占している状況にあった。かかる国の独占行為が適切といえるのか、市場を開放すべきではないのかという懸念が社会的に生じ、スエーデン国内でも、過去様々な訴訟が提起されることになった。一方、スエーデン行政最高裁判所は一貫して国による独占行為を保護する判決を下している。国家による独占は、全体としての社会と個人を保護し、公益に適っており、正当化されるとする論拠になる。これに対し、年10月に、欧州委員会は賭博行為の独占は、公法間での整合性を保持し、組織的に賭博行為を制限するという目的のためになされなければならない旨を通告したが、スエーデン国内法廷は、国内法による独占は釣り合いがとれ、かつ非差別的として、欧州委員会に反発した経緯がある。年1月、スエーデン政府による国内ベッテイング市場の正式な調査報告は、オフショアのベッテイング会社がネットを通じ国内消費者にサービスを提供することを止める手法は最早無く、国内法と欧州法との整合性も必要というスタンスをとった。年4月に欧州委員会は、その他の国と同様に、スエーデン政府に対し、スポーツ・ベッテイング・サービスを制限する国内法の措置が、域内の自由なサービスを保証する欧州条約第49条に違反しているのではないかとして正式に状況報告を要求した(あくまでもスポーツ・ベッテイング分野のみでかつ、欧州条約との整合性を問うたもので、その他の課題については言及がない)。その後の政治的状況は、政権交代もあり、Svenska Spel社による独占を廃止し、特定のスポーツ・ベッテイング分野に関しては、ライセンス許諾制により、外国事業者による参入を認めるという方向へと転換することになった。よって、今後、制度と体制の再構築が行われることになる。 デンマークでは賭博行為は、年迄は、「プール&ロッテリー法」によりロッテリー、スポーツ・ベッテイング、様々なパリ・ミュチュエル賭博が施行され、「カジノ法」によりカジノがまた「スロット・マシーン法」によりカジノ外のスロット・マシーンが施行されるという、賭博種毎のバラバラの制度でもあった。ロッテリー、スポーツ・ベッテイング、パリ・ミュチュエル賭博に関しては、年以降、財務省傘下の「国家ゲーミング管理機構(Danish Gaming Authority)」が単一かつ包括的な規制者としてこれら賭博種を規制する体制がとられていた。実際の施行は、スポーツ・ベッテイングやパリ・ミュチュエル賭博に関しては国営企業であるDet Danske Spil社に、ロッテリーに関してはやはり国営企業であるDet Danske KlasseLotteri社に独占運営権が付与され、長年に亘りこれら二社が市場を独占してきた。一方、カジノの施行に関しては、上記とは別の枠組みになり、国家ゲーミング管理機構ではなく、司法省が直接規制・監視・監督を担う体制がとられ、かつ申請により審査・許諾を得た民間事業者が運営を担うという仕組みをとった。賭博行為のリスクと性格に従い、規制と監視の在り方を変えたことになる。

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IR*ゲーミング学会

カジノゲーム casino game とは、 カジノ でおこなわれる ゲーム のことである。 ルーレット や トランプ ゲームなどのテーブルでおこなうゲーム。 クラップス などのダイスを使用するゲームも含まれる。テーブルには、 ディーラー がいるのが一般的。最もゲームの種類が多い分野である。 スロットマシン や ビデオポーカー などのカジノゲームは、ゲームマシンに分類される。ゲームマシンとは、一般的に、個人で機械を相手におこなうカジノゲームのことをいう。ゲームマシンの場合、カジノ従業員などがついていない。一台一台がコンパクトであるため、1つのカジノ内で最も台数が多いケースが多い。 ランダムナンバーゲームともよばれる。ランダムゲームとは、カジノ内のテーブルなどに置かれているチケットや紙などにかかれているものがゲームとなっていて、個人でおこなうようになっている。 キノ などのカジノゲームはランダムゲームに分類される。スポーツブック ブックメーカー などのようにカジノ従業員がいる場合もある(ただし、スポーツブックは通常はカジノゲームとは呼ばない。英語でもCasino and booksという言葉のように、カジノとは別の独立した区分である)。

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